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『青春』(せいしゅん)は、麻丘めぐみ通算7枚目のスタジオ・アルバム。発売日は1975年7月5日〔『青春 +11』(2009/3/25、VICL-63263)添付の歌詞ブックレットに基づく日付。〕。発売元はビクター音楽産業(現:ビクターエンタテインメント)。規格品番:GX-1004。2009年3月25日に初CD化された。 == 解説 == 先行シングル「恋のあやとり」とB面曲「すみれの便箋」を含む、7枚目のオリジナル・アルバム。前作『ロマンへの旅立ち』から3ヶ月という、短いインターバルでリリースされた。 レコード(LP)のA面側が“作詞: 岡田冨美子、作曲: 浜圭介”、B面側が“作詞: なかにし礼、作曲: 都倉俊一”という異なるコンビを起用し、A面とB面で違ったイメージを演出している(同様例は項目「アルバムのA面/B面」参照)。 歌詞カードは、カラー写真が使用された8ページのブックレット仕様。ジャケット写真で着用している衣装は私服であると後に語った〔『青春 +11』(2009/3/25、VICL-63263)添付の歌詞ブックレット内で、麻丘自身が明かしている。〕。 芸能生活50周年を迎えた2009年、リマスタリングで高音質化された紙ジャケット仕様で初めてCD復刻された。タイトルは『青春 +10』で、未収録のシングルA面/B面曲やカラオケ音源がボーナス・トラックで10曲追加収録された〔個別販売のほか、同日発売のCD-BOX『Premium BOX 〜オリジナル・アルバム・コレクション〜』にも収められている。2009年度版は全て限定生産。〕。12曲目「枯葉が散ってしまわないうちに」と13曲目「美しく燃えながら」の合間には、10秒程度のブランク・タイムが挿入されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「青春 (麻丘めぐみのアルバム)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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